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便利グッズをアフィリエイトするブログ

楽天で見つけた気になる商品の記事を書いています。 便利グッズの紹介記事をかいています。

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鶏肉のささみは、左右の胸に一ずつつあり、又最近は疲労回復栄養素イミダペプチドが含まれているとしきりに報道されています。淡泊で柔らかく、鶏肉のにおいも少なく、タンパク質は最高でしかもカロリーが少ない、ダイエットに最適な鶏肉です。筆者は、新鮮なささみを軽く茹で、ワサビ醤油とお酒の肴で楽しんでいます。豚肉・牛肉に比べて安価な鶏肉は各部位で色々な食べ方があります。焼き鳥、唐揚げ、照り焼きと様々な料理があります。日本にはたくさんのブランド鶏肉があり楽しめます。鳥インフルエンザで供給に問題があるかもしれませんが、輸入に頼っている牛肉の円安影響より供給は安定しているのではと思っています。スーパーで販売されている調理済み鶏肉でもいいのですが、時間的余裕のある日に安価な鶏肉を購入してから調理して家庭で冷蔵保存すれば、コストセーブになりますね。ただし賞味期限が短いので調理後は、なるべく食べられる事をお薦めします。鶏引き肉は傷みやすいですが、利用したレシピは幅広く、例えば、ヤゲン部分(軟骨)を細かく叩き、鶏ひき肉と合わせ焼いたつくねは、一度試してください。癖になる味です。因みに身が盛り上がり淡いピンク色の厚いものが美味しい。脂肪が少なく、柔らかくローストチキンに最適です。但し味が薄く感じますのでチーズやハムのうま味をプラスして焼くなどすれば、美味しくいただけます。鶏肉は新鮮なものほど美味しいのですが、傷みやすいので使う分を買い求めるようにしましょう。ゆでたりして冷凍保存する場合、加熱しないようにする9分くらいで止めて保存するのが最適です。


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わけぎやほうれん草をうまくつかって彩りを鮮やかにして食欲増進しましょう。みじん切りにしたパセリは、煮込みや炒め物、シチューなどの最後に振りかけると彩りが映えます、又最近スーパーには、小口に刻んだ乾燥「わけぎ」がありますが、新鮮で安い時期を選び「青ネギ」を購入して作り、冷蔵庫保管たいですね。わけぎは、鍋料理やみそ汁に少しのせると薬味になります。青ネギを刻む方法は、輪ゴムでたばねてまとめ刻みます、終わったら冷水でさらしながら洗い、タッパなどの密封して冷凍庫に保管してくだい。野菜の繊維やビタミン類は大切な栄養素です。新鮮なほうれん草は、茹でたあとに保管したてもビタミンが失われませんが、ゆですぎない事が大切ですのです。ゆであがる前に火からおろして、水を良く切り密閉容器などに入れて冷蔵庫に保管してください。おひたしやバター炒めにも使えとても重宝です。冷凍庫に保管すれば長持ちしそうですが冷凍での保管は、一か月が限度です。一か月を過ぎると水臭くなってしまいますお薦めではありません。茹でたほうれん草は、3~4cm程度に小分けしておけば、うどんなどの麺類にちょっと乗せできます。小分けしない場合は、麺つゆと水1:2で、ほうれん草と混ぜておしたしとして美味しく頂けます。


野菜の繊維やビタミン類は大切な栄養素です。毎日摂取していきたいですね。でも野菜は下ごしらえに時間が掛かってしまいますが、買い物したら前もって下ごしらえしたらいかがですか、ここでその方法を紹介します。家でやっている下ごしらえです。

レタスは、丸ごと全部を食べやすい大きさでちぎります。その後水洗いして密閉状態で冷蔵庫に保管します。レタスは、元気がなくなってもぬるめのお湯につけるとシャッキとなります。是非お試しください。

蒸しジャガイモ、洗ったジャガイモを皮つきのまま蒸して保存します。ゆでるよりも栄養素がにげません。あげたり、炒めたり、グラタンとか味噌汁の具として利用が広がります。蒸したジャガイモは、皮が剥きやすく、ポテトサラダ、ジャーマンポテト等に利用できます。筆者がよくつくるのは、玉ねぎ・きゅうり・ハムと、このジャガイモをつぶし、マヨネーズを混ぜて作るポテトサラダです。黒コショウがあれば大人のポテトサラダに変わります。

飴色炒め玉ねぎは、カレーやオニオングラタン、ステーキに合います。当然オニオンスープなど美味しくつくれ、洋風料理の味の決め手です。飴色炒め玉ねぎを作るのに意外と時間が掛かってしまいますが、5~6個まとて、薄切りにし、はじめは3回ぐらいに分けて炒めます。最後に全てを合わせて炒めます。炒めるときには焦げ付かないように混ぜれば十分です。

ノリの下ごしらえ、少しあぶってから、ハサミで切って密閉容器に入れて冷蔵庫に保管してください。そば・うどんを作った時に重宝します。

唐辛子、乾いた唐辛子一本まるまる、空いた瓶に入れて常温で保管ができます。ハサミで切ってから密閉容器で保管してもいいのですが、家庭では一本丸ごとを数本まとめて瓶につめて常温で保管しています。お薦めです。

炒めるだけと思っているフライパンですが、揚げたり、蒸したり、煮たりと大変便利、筆者は海外でフライパンでお米を炊いたりしました。フライパンはなるべく深いタイプで蓋も準備します。フライパンで揚げ物も簡単にできカレーを煮る事も可能です。24cm、26cmのフライパン
二つを使って料理、専用の道具は不要でした。そのフライパン料理を紹介します。フライパン用蓋を利用して、小籠包の蒸し焼き、焼き餃子ができます、又油ハネを防ぐことができますので、コンロ回りの汚れも併せ防ぐ事ができます。フライパンと共に蓋の購入を是非検討してみてください。フライパンで鍋料理からシチュー・煮物料理と料理の幅が広くなります。フライパン料理には、細かくした玉ねぎ、ハムか鶏肉、ピーマンを炒め、ご飯と炒めながらケチャップを絡めてから、一旦小さいサイズのフライパンに移してから、たまごを薄く焼き、先ほど作ったケチャップご飯を包めば、オモライスの出来あがりといった具合です。短冊状に切った野菜と桜エビを溶いたてんぷら粉にまぶして、少し多めの食用油の入ったフライパンで天ぷらもできます。その際に使った焦げた食用油は、新聞紙で処理する事で大変ヘルシーな料理にもなります。是非挑戦してみてください。

便利なキッチングッズとは、違ってしまいますが乾麺やレトルト食品は、常温で保管できて非常に便利です。特に夏場の食欲がない日に乾麺は助けてくれます。当時の筆者の勤務先は、毎日40度を超える中東、日本から送ってもらった素麺は貴重でした。日本から送られてきた乾麺は、素麺、そばと冷やしラーメンが梱包されており、中東のマトン、鶏肉、ぶつ切り魚を揚げた料理で多い弱った体にやさしかったのを思い出します。又中東ではヤシ油を使っているらしくいつも胃もたれをおこしていましたので素麺を頂き業務を遂行でき感謝てました。素麺の食べ方は、麵つゆはお酒が入っおり入手できず、醤油はマーケットで販売されていましたので日本から持参した乾燥した昆布とどんこ(乾燥シイタケ)でダシをとり、乾燥「わけぎ」でたべました。最近は、中東へお酒が入らない麺つゆも販売されておりますので中東での食生活もかなり改善されてきたと聞いています。話は変わりますが、日本でのラーメン文化は、北はサッポロから南はソーキソバまでどの町でも販売さ、日本の乾麺文化はどこまで進化していくかたのしみです。この乾麺、カップソバやレトルト食品を台所に備えておけば、ご家庭に受験生がいらっしゃる夜食にとても便利です。健康的な食品を選べば重要な時期にパワーレスにならず乗り越えられると思います。是非ご検討ください。




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