忍者ブログ

便利グッズをアフィリエイトするブログ

楽天で見つけた気になる商品の記事を書いています。 便利グッズの紹介記事をかいています。

2024/05    04« 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  »06
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

同じ火鍋(鍋料理)の中には、やさしいお味の酸菜白肉鍋(スァンツァイ・バイロウグォ)があります。筆者はこちらの方を時間が空けば利用していました。台北では一人鍋が一般的で、筆者の住んでいた農安街のマンションから右側に出て1分程度に晴光市場があり、左側3分で屋台街があります。その屋台街を抜けていくと後で書きます「排骨」が美味しいお店もあります。日本式のカレーもありますので、ここで「排骨」を買ってカレーに乗せて食べるとまるでカツカレーです。話がそれてしまいました、その屋台街へ出るまえに酸菜白肉鍋が食べられるお店があります。店員さんからオーダーホームを受け取ったら☑をいれて店員さんへわたします。しばらくするとあらかじめ具材を盛り付けた鍋が運ばれてきます。各席には一人用バーナーがありますので煮えるまで待ちます。ここでもご飯は無料です。酸菜白肉鍋(スァンツァイ・バイロウグォ)は、塩味がベースで酸味の強い白菜の漬物、豚バラ肉を加えています。酸味で豚バラ肉の油が中和されてさっぱりと頂けます。農安街には美味し棒餃子も買えますし、少し歩くと日本食材を購入できるスーパーもあります。圓山站(駅)(ユェンシャンザン)まで15分と離れていましたが生活するには大変便利な町です。近くの晴光市場はあまり利用しませんでしたが、こちらでも火鍋は食べられそうです。鍋料理は大勢でワイワイたべる日本人の感覚ですが、台湾では一人鍋が主流で、よほど親しくならないと鍋をつつく事はできないとおもいます。


PR

火鍋は鍋料理の総称です、その中で麻辣鍋は食べ始めると病みつきになります。最近では日本でも食べる事ができる麻辣鍋ですが、台北でのお店は大変違います。お店に入ると途端に山椒と唐辛子の刺激のある香りで目がシバシバしてしまいます、筆者を含め友人4人で訪れ、席に案内された後に台北の友人から麻辣鍋だけにしますか、それとも二種類鍋ですかと問われました、筆者は二種類鍋をお願いすると、店員さんが店の奥で準備、テーブルにセットされた鍋は、中央にS字の仕切りがあります、片方が麻辣スープ、もう一方には清湯(透明なスープ)を満たせられています。台湾では火鍋を楽しむために鍋を選ぶ事がでるのです。台北っこは麻辣鍋一種類で楽しんでいますが、その辛さは尋常でありません、麻辣鍋一種類を選ぶ辛党の方以外は、二種類鍋を選ぶほうを薦めます。店員さんからオーダーシートを受け取りメニューに☑を入れて店員さんに渡せば、選んだ具材が運ばれてきます。筆者が利用したお店ではビールを含むアルコールはおいていませんので近くのコンビニで購入して持ち込むといいかもしれません。食材は、しゃぶしゃぶ用のお肉(牛肉(ニョウロウ)、豚肉(ズーロウ)、鶏肉(ジーロウ)と海鮮、野菜が準備されています。

肉類を麻辣スープに潜らせから、麻辣鍋のたれとねぎで食べます。口に含んだ際か辛味は旨味となり食事が進みます。しばらく麻辣スープを楽しんでから清湯(透明なスープ)で食べてみます。ナンプラー、お酢とネギで食べます。麻辣スープでしびれた舌をリセットしてくれますので、二種類鍋を薦めた理由です。ご飯は高級店では有料ですが、台湾では普通無料です。肉類を楽しんでから海鮮と野菜に進むと既にお腹は満腹となります。台湾で麻辣鍋を楽しみたいかたは、日本人の方はセットメニューを予約することを薦めます。

食べ放題のお店もありますよ。


キッチングッズと少し違いますが、高野豆腐、ひじき、切干し大根などの乾物をつかいましょう。筆者は、高野豆腐(氷豆腐ともいいます。)を多く使います。タンパク質が多く体にとってもいいらしい高野豆腐。高野豆腐を含めて乾物は、冷水で戻すようにします。高野豆腐は、水で戻すと大体3倍くらいとなります。とくに電子レンジ調理には大変便利なアイテムですね。水で戻した後 ダシと一緒に深いお皿に入れて電子レンジ3分でおいしい高野豆腐が食べられます。ひじき、カットわかめ類の海藻は、少量で十分です。少ないかな程度の感覚で使うようにします。市販のインスタント味噌汁にカットわかめを入れるであれば、親指と人差し指で少量で十分です。干ししいたけは、だしとしても使える万能食材ですね。刻んでつくねなどに入れるのもおすすめです。筆者は、干ししいたけ戻した醤油を薄くしたような色の戻し水は、干ししたけのうま味が溶け出ています。そのまま煮汁などに使うのがベストです。干ししいたけは、煮物に味の深みを与え、そして美味しい食材です。湿気を嫌う乾物は保管方法が大事です。最近は、珪藻土ドライキーパーが市販されていますので合わせ利用されたら、より長く保管できます。


電子レンジ料理に使える便利グッズを紹介します。電子レンジで1合程度のお米が炊け、スパゲッティを茹でたり、温野菜が作れたり、はたまた中華まんを蒸したりできます。この便利グッズが、100円ショップで購入できるので驚きです。筆者は、海外で火気厳禁のアパート、電子レンジだけ設備されている部屋で3ヵ月過ごした経験から電子レンジ料理を経験しました。経験した中、袋入り即席ラーメン調理について大変かんげきしましたのを覚えています。カップヌードルは、カップの再利用が可能ではない場合が多く、持続可能な開発目標(SDGs)を考えた場合、少ない廃棄量の袋入り即席ラーメンがもっともいいですね。電子レンジ 調理、 調理器具で調理できる便利グッズは、その要件を満たしています。袋入り即席ラーメンの袋、スープ等袋は、再生可能ですのでSDGsに沿ってのではと思います。即席ラーメンを作る前、温野菜を作っておけば、より健康な食事になることうけ合いです。電子レンジ調理では、唯一ゆで卵が難題です。下地処理をしていないと、電子レンジで加熱始めた途端たまごが爆発することにないます。下地処理は単純に黄身・白身に楊枝であなをあける程度えす。加熱前に穴をあけましょう。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         

即席ラーメンを作りたい場合、これはいかがでしょうか


圧力鍋はとても便利です。豚大根、ブリ大根を作る際に10~15分程度蓋を閉めて加熱すれば、固い大根は、お箸で切れる程度まで柔らかくなります。豚肉、ブリも言うまでもなくトロトロになっています。味付けは少し薄味にしています。濃い味付けだと具材に染みいる分、塩辛く感じますので要注意ですね。圧力鍋で加熱してからは、加熱を止めて安全弁が下がるまでまって鍋蓋を開けてください。大根がおいしそうに出来上がっています。カレーを作成する場合は、少し具材の量を変えます。ジャガイモをレシピの半分にします。人参、玉ねぎはレシピ通り、筆者は牛肉を入れますが、癖の無い豚肉でもOKです。圧力鍋で加熱して圧力が下がったらルーを入れます。レシピ半分のジャガイモは、レンジで茹でておきます。ルーを投入後に掻き混ぜるためにジャガイモが溶けてなくなってしまいますので、筆者はジャガイモの口当たりが大好きので、後から半分を投入します。人参は残っていますが、玉ねぎは溶けてしまっていますので、玉ねぎがお好きな方も後入れされたら如何でしょう。圧力鍋の利用は、今さらですが画期的キッチン・ツールです。キッチングッズとは言えないかもしれませんが、イワシの煮つけは頭から食べられ、鶏手羽先、手羽中、手羽元は、圧力鍋を使えば軟骨と肉離れが良く食事が楽しめます。フードロスも少なくなるのではと思います。

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

P R

<< Back  | HOME Next >>
Copyright ©  -- 便利グッズをアフィリエイトするブログ --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by もずねこ / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]