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便利グッズをアフィリエイトするブログ

楽天で見つけた気になる商品の記事を書いています。 便利グッズの紹介記事をかいています。

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新生活が始まる4月、冷蔵庫・洗濯機・掃除機等の家電、ベット・布団等のリンネは揃えますが、消耗品・日用品も揃えないと始まりません。トイレ周り、洗面所周り、お風呂周り、キッチン周りに分けると何が必要かが分かります。筆者の台湾に駐在した際は、リンネの交換・掃除付きで小さなコンロ、電子レンジ、冷蔵庫付きですが、台湾では外食が家庭で作るよりも安いので一般的には三食外食する家が多いのですが、旨味成分である脂、塩分が多く、簡単に太ってしまうます。簡単に食べられる外食中心となってしまうことを避けるようと自炊を考え調理器具、食器を揃えました、先ずは包丁、まな板と次に鍋と炊飯器が購入、必要なお皿とお茶碗を揃えてから近くのスーパーでお米・味噌・野菜・肉などを買い込みます。そういえば台湾のお米は、大変日本のお米に似ています。それもそのはず日本が統治していた際に日本人技術者によって農業を指導しており、その際に日本の水稲も合わせ渡していたので、日本のお米とルーツは同じという訳です。調理を行うには調味料が必要です。その中わざわざダシを取らないでいいダシいり調味料が重宝します。調味料を調べていたら格安調味料がありましたので紹介します。

●参考:七福の料亭の白だし「四季の彩」お試し

それでも簡単な外食が多くなりがちですので徐々に体重が増えてくるのがわかります。筆者は近くの駅は利用せずに歩くことにしたのですが、それでも体重は増えてきました。そこで糖・脂の吸収をおさえるサプリメントが必要とおなりますので紹介します。

●参考:富士フィルム 糖質ケア【メタバリアプレミアム】

海外旅行で食事制限・悔いないし食事を楽しみたい方は、このサプリメントを携帯されたら如何でしょう。
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基隆(キールン)は、台北から気軽に行ける街です。観光漁港の周りは広々と芝生があり、のんびりとしたいい雰囲気の漁港です。基隆(キールン)には、新鮮で美味しい海鮮グルメが格安で食べられる漁港でもあります。先ず海岸線側に道路を渡ります。右手の方に二階だてのコンクリートの建物がありますので、その建物に入ると一階は、海水が流れる水槽で生きた魚貝類を、又とりたての新鮮な魚介類が販売しています。この基隆(キールン)で海鮮を楽しみたいのであれば、値引き交渉もありますので台湾の方と行かれるのがお薦めです。一階で購入した食材を二階では調理してもらえます。調理代は確か500元程度です。新鮮な車エビは茹で、カニは薬味と豆板醤で炒めて出てきます、魚のハタは、蒸し料理ですので少し時間が掛かりますのでしばらく待ちます。ここでは、ビールは自分で必要数を運んできます。食事は基隆(キールン)港を眺め楽しい食事に舌鼓を打ちましょう。基隆(キールン)港で食事を楽しんだ後は、基隆(キールン)の夜市です。この夜市で食べてほしいのは、揚げパン。台湾の友人に薦められまれた揚げパンは、給食で経験したあの揚げパンでした。基隆(キールン)夜市では、揚げたイカとか軽食が楽しめます、又安価なアイスクリーム等のデザート類も多く、新たな台湾を発見する事ができます。

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海鮮でも有名な台北です。新生高速道路近く、東安東路一番に海鮮料理屋がならんでいます。台北では2~3人前が一皿と100元となっていて安価です、又一皿の量が半端ではありませんのでしっかり選んだ料理でないとすぐにお腹が一杯となり楽しめません。ビールは自分で冷蔵庫から必要分運んできます。因みにこちらもご飯は無料です。海鮮は基隆(キールン)港から朝に上がった魚介類を運んできますので、とても新鮮です。筆者は蒸した花カニ、茹でた車エビ、蒸魚などを豆板醤で頂くのが好みです。この海鮮料理屋にないですが珍しいシジミ料理もお薦めです。このシジミ料理は林森北路にある梅子(メーツウ)というお店が有名。大き目なシジミを生きたまま紹興酒と細切り生姜につけた料理です。口のあいたシジミを加熱せずに頂きます。梅子(メーツウ)は、蒸し鶏、クラゲ料理、木くらげとメニューは豊富。日本人で台北駐在する方々が接待に使えるお店ですから、アルコールも日本式ですので安心して使えます。この林森北路には、海鮮を楽しめる日本式居酒屋(炉端焼き)も多く、少人数から大人数でも宴会ができます。又道路を隔てて反対側には沖縄料理屋さんもあります。仲間同士でお酒を酌み交わしたいと思ったら思い出してください。林森北路には日本式居酒屋(炉端焼き)がありますし、タクシーを使っても必ずホテルまで送ってくれる、親日家の多い台湾です。


「臭豆腐(トートウフ)」、やはり台湾好きの方によるとクセになる味がおすすめとのことです。何故かビールのおつまみに最高でおいしいですね。臭豆腐を初めてたべたのは、淡水駅(たんすいえき)から左手に淡水河を河口に向かって歩き、右手に芝の広場、そのまま進むと食べ物屋、射的、玩具屋と並んできます。日本の古い良き時代の懐かしいお店がならんでいます。芝の公園から5分程度河沿いを進むと「臭豆腐(トートウフ)」の匂いが漂ってきます。「臭豆腐(トートウフ)」は、生、焼き、揚げとある様子。台北に住んで2年経っていた筆者は、夜市に遊びにいっても、その匂いから臭豆腐(トートウフ)」だけは避けていました。食べ物屋へ入り、空芯菜の炒め物、ビーフン炒めをオーダーしたのですが、ここにもビールはありません。友人から芝の広場でビール飲もうと誘われ一端老街のコンビニで青島(チンタオ)ビールを購入し芝の広場へ移動しビールを飲み始めた所に揚げた「臭豆腐(トートウフ)」串が届きました。ピリ辛で甘酸っぱいタレが絶妙でビールと合います。その勢いで串焼き「臭豆腐(トートウフ)」へ2年間避けていた「臭豆腐(トートウフ)」がこれほどおいしいとはおもいません。そういえばインドネシアで食べたドリアン、八丈島のクサヤと筆者は、好んで食べていましたので匂いに対して嫌悪感はまったくありません。避けていた残念な2年間でした。


それでは、「排骨飯(パイコーハン)」を紹介します。台北のコンビニには「排骨飯(パイコーハン)」便當(弁当)が販売されています。おにぎり、サンドウィッチが並んでいるコーナーですので、台北でコンビニを利用された際に一寸覗いてみてください。「排骨飯(パイコーハン)」は、台湾のソールフード、一般的な食べ物です。柔らかい骨付き肉の排骨飯(パイコーハン)」便當(弁当)が最初の台湾での駅弁だったと聞いた事があります。筆者が2014年に高雄を訪ねた際、この「排骨飯(パイコーハン)」駅弁を購入、50元だったと記憶しています。「排骨飯」、排骨麺(ラーメン)と色々なバージョンがあるのも特徴でショッピング・センターのフードコートに必ずあり安価ですので是非試されたら如何でしょうか。中山站(駅)近くのデパート地下一階のフードコートでは、色々な「排骨(パイコー)」に出会えます。11時頃がお薦めお昼近くになると多くの台湾人の方々が集まりますので席を確報するのが難しくなります。フードコートの台湾料理は主に肉料理が多くですね。「排骨飯(パイコーハン)」だけでなく台湾の食べ物文化に触れる絶好の機会です。中山站(駅)近くのデパート地下一階のフードコートには、日本で有名なラーメン店、有名なカレー店、てんぷら店のチェーン店が出店されていて、「排骨飯(パイコーハン)」に飽きたら利用されてもいいですね。筆者の勤めてた天母のデパート8階には、一般的な衣がついた「排骨(パイコー)」ではなく、BBQ的「排骨(パイコー)」を食べることができます。鶏肉団子スープ、「魯肉飯(ルーロウファン)」で2014年頃150元でした

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