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便利グッズをアフィリエイトするブログ

楽天で見つけた気になる商品の記事を書いています。 便利グッズの紹介記事をかいています。

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野菜の繊維やビタミン類は大切な栄養素です。毎日摂取していきたいですね。でも野菜は下ごしらえに時間が掛かってしまいますが、買い物したら前もって下ごしらえしたらいかがですか、ここでその方法を紹介します。家でやっている下ごしらえです。

レタスは、丸ごと全部を食べやすい大きさでちぎります。その後水洗いして密閉状態で冷蔵庫に保管します。レタスは、元気がなくなってもぬるめのお湯につけるとシャッキとなります。是非お試しください。

蒸しジャガイモ、洗ったジャガイモを皮つきのまま蒸して保存します。ゆでるよりも栄養素がにげません。あげたり、炒めたり、グラタンとか味噌汁の具として利用が広がります。蒸したジャガイモは、皮が剥きやすく、ポテトサラダ、ジャーマンポテト等に利用できます。筆者がよくつくるのは、玉ねぎ・きゅうり・ハムと、このジャガイモをつぶし、マヨネーズを混ぜて作るポテトサラダです。黒コショウがあれば大人のポテトサラダに変わります。

飴色炒め玉ねぎは、カレーやオニオングラタン、ステーキに合います。当然オニオンスープなど美味しくつくれ、洋風料理の味の決め手です。飴色炒め玉ねぎを作るのに意外と時間が掛かってしまいますが、5~6個まとて、薄切りにし、はじめは3回ぐらいに分けて炒めます。最後に全てを合わせて炒めます。炒めるときには焦げ付かないように混ぜれば十分です。

ノリの下ごしらえ、少しあぶってから、ハサミで切って密閉容器に入れて冷蔵庫に保管してください。そば・うどんを作った時に重宝します。

唐辛子、乾いた唐辛子一本まるまる、空いた瓶に入れて常温で保管ができます。ハサミで切ってから密閉容器で保管してもいいのですが、家庭では一本丸ごとを数本まとめて瓶につめて常温で保管しています。お薦めです。

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炒めるだけと思っているフライパンですが、揚げたり、蒸したり、煮たりと大変便利、筆者は海外でフライパンでお米を炊いたりしました。フライパンはなるべく深いタイプで蓋も準備します。フライパンで揚げ物も簡単にできカレーを煮る事も可能です。24cm、26cmのフライパン
二つを使って料理、専用の道具は不要でした。そのフライパン料理を紹介します。フライパン用蓋を利用して、小籠包の蒸し焼き、焼き餃子ができます、又油ハネを防ぐことができますので、コンロ回りの汚れも併せ防ぐ事ができます。フライパンと共に蓋の購入を是非検討してみてください。フライパンで鍋料理からシチュー・煮物料理と料理の幅が広くなります。フライパン料理には、細かくした玉ねぎ、ハムか鶏肉、ピーマンを炒め、ご飯と炒めながらケチャップを絡めてから、一旦小さいサイズのフライパンに移してから、たまごを薄く焼き、先ほど作ったケチャップご飯を包めば、オモライスの出来あがりといった具合です。短冊状に切った野菜と桜エビを溶いたてんぷら粉にまぶして、少し多めの食用油の入ったフライパンで天ぷらもできます。その際に使った焦げた食用油は、新聞紙で処理する事で大変ヘルシーな料理にもなります。是非挑戦してみてください。

便利なキッチングッズとは、違ってしまいますが乾麺やレトルト食品は、常温で保管できて非常に便利です。特に夏場の食欲がない日に乾麺は助けてくれます。当時の筆者の勤務先は、毎日40度を超える中東、日本から送ってもらった素麺は貴重でした。日本から送られてきた乾麺は、素麺、そばと冷やしラーメンが梱包されており、中東のマトン、鶏肉、ぶつ切り魚を揚げた料理で多い弱った体にやさしかったのを思い出します。又中東ではヤシ油を使っているらしくいつも胃もたれをおこしていましたので素麺を頂き業務を遂行でき感謝てました。素麺の食べ方は、麵つゆはお酒が入っおり入手できず、醤油はマーケットで販売されていましたので日本から持参した乾燥した昆布とどんこ(乾燥シイタケ)でダシをとり、乾燥「わけぎ」でたべました。最近は、中東へお酒が入らない麺つゆも販売されておりますので中東での食生活もかなり改善されてきたと聞いています。話は変わりますが、日本でのラーメン文化は、北はサッポロから南はソーキソバまでどの町でも販売さ、日本の乾麺文化はどこまで進化していくかたのしみです。この乾麺、カップソバやレトルト食品を台所に備えておけば、ご家庭に受験生がいらっしゃる夜食にとても便利です。健康的な食品を選べば重要な時期にパワーレスにならず乗り越えられると思います。是非ご検討ください。




なるべく時間を取られず、スムーズに調理したいものですが、野菜の下ごしらえには、皮をむいたり、切ったりと時間が掛かってしまいます。その際には、包丁だけではなく万能カッターや皮むき器を使えばスピードアップにつながりますので紹介します。キッチンに是非そろえておきたい調理器具ですね。

皮むき器の使い方は、既にご存じかと思いますが、筆者が気付たセロリ筋とりを紹介します。
セロリは、幅広い根本から葉先に向かってイッキに引っ張ればまとめて筋がとれます。人参の皮むきについては、皮むき器でぐるぐると剥いていった方かスピーディです。

当然調理ハサミは必要です。通常は、のり、昆布、春雨など切ったり、包装をはずしたり、カニ・エビの足を切ったりしますが、ネギ等を薬味として切るちょっとした場合は、まな板なしで使えキッチンには必須です。

栗の皮むき専用ナイフ、栗には、鬼皮と渋皮があり剥きにくいですね。このナイフは、鬼皮のかたい所にひっかけるように抜きやすい構造になっています。
冷凍食品用のナイフの必需性、冷凍食品を使うためには解凍するために電子レンジを使うか、時間をおくかですが、調理へスムーズにはいれませんね。そこで固くなっている冷凍食品をノコギリ刃がついているナイフを使って細かくしています。半解凍された部分を切る事ができます。楽天で紹介されている調理器具を紹介します。是非スムーズな調理に役立てたいですね。


筆者が土曜日の我が家料理担当です。最近では食材を一口大に切ってレトルトパックされた調味料と混ぜるだけで大皿料理が出来てしまう便利な方法もありますが、少し面倒でも家族の美味しい笑顔を期待して料理に挑戦しようと心掛けています。先日はローストビーフを奮発してつくりました。食材のお肉は、スーバーではなく専門店にお願いして購入したのですが、ネットで検索して分かったローストビーフのレシピは、お肉をリンゴかキュウイをスリおろしてから包み、しばらく冷蔵庫で熟す必要があり、半日冷蔵庫で冷所保管してから調理に入りました。冷蔵庫から取り出したお肉を包丁の刃と反対の背の方で落としてからお塩と胡椒を少々とお塩の容器に手を伸ばしたのですが、お塩が固まって出てきません、問題発生です。いつも我が家ではあまり、お塩とか胡椒を使っておらずに残量を確認していなかったのです。やむなく近くのコンビニでお塩と胡椒を調達して間に合わせました。塩入れ、胡椒入れ共にコンロ近くの置いてありますので油まみれでべたついていたので、新品に自動的に買い替える事になりました。無事にその側に焼き目がつき、中央がレアのローストビールで家族が笑顔になった事は言うまでもありません。この調味料の保管には、楽天で紹介されています、是非揃えたいアイテムですね。


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